空き時間を使ってケアマネ試験に短期間で合格するための勉強法、
【東大式記憶術】ケアマネ試験一発合格脳プログラム」
効果があるの?と気になっている人は多いみたいですね。
実際に2ch(2ちゃんねる)でも話題になっているようです。

著者の山口あきこさんは、30歳後半を過ぎてから
ケアマネ試験に一発合格したそうなんですが、
その時使った暗記の方法が
浅田哲臣さんの東大式記憶術というものだったそうなんです。

確かに東大式の記憶術と言われると、
なんだか効果はありそうですし、
山口あきこさんは、福祉の仕事に10年以上かかわっている
現役ケアマネージャーなので、経験も豊富な方だと思うのですが・・・。

だからと言って、「【東大式記憶術】ケアマネ試験一発合格脳プログラム」が
ケアマネ試験で合格するのに効果的な内容かどうかは
わかりませんよね?

でも、体験談を読んでみるとクレームは無いようですし、
試験1か月前から勉強を始めて合格した人もいるみたいなんです。


⇒ 行政書士試験短期合格術 口コミ 体験談


専門用語などの暗記に悩んでいた50代、60代の方々も
短期間で一発合格ってちょっと凄いかも!

時間がない時でも隙間時間を利用して
音声CDを聞けばケアマネの知識と問題を解く力が身に付くのだとか。

ケアマネ試験と言えば合格率20%以下の難試験のはずなのに、
本当にそんなにうまくいくのかな?って半信半疑なところもありますが、
山口さん以外にも、ケアマネ受験セミナーの講師、主任介護支援専門員、
特別老人ホーム管理職など経験豊富なケアマネ試験アドバイザー
サポートしてくれるのは心強そうですね。